シリアとの大一番へ意気込み語る香川「勝つことしか考えていない」

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 8日に行われるロシア・ワールドカップ アジア2次予選のシリア代表戦に向け、日本代表は5日、試合が開催されるオマーンの首都マスカットで練習を行った。

 初日の練習を終えたMF香川真司は、「やっぱり暑さはありますので、そこはしっかりとこの2日間で体を慣らして試合に臨みたい。時間は十分あるので、試合に向けてしっかり準備していきたい」と語り、日中40度近くまで上がるマスカットの気候にうまく対応する必要があると主張した。

 日本はイランで行われた9月のアフガニスタン代表戦でも中東での試合を経験。今回も中立地開催ながら実質的にはアウェイゲームとなることを受け、「アウェイの試合は常に難しい。(シリア戦も)本当に難しい試合になると思う」と述べ、厳しい戦いになることを予想した。

 それでも2次予選突破への大一番に向け、「勝つことしか考えていないですし、絶対に勝たなきゃいけない試合で勝ち切れるかという意味では、自分たちが試されている。ただ、勝つための準備をしっかりすれば必ずチャンスがあると思うんで、しっかりチームが勝つようにやりたい」と意気込みを語った。

 なお、日本はここまで2勝1分けでグループEの2位。シリアは3連勝で同組の首位に立っている。