歴代のトリプルスリー達成者

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圧巻の数字並ぶ柳田、トリプルスリー達成者は10選手に

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が5日、今季最終戦となった楽天戦(1-6負け)を終えて、ヤクルト山田哲人内野手に続いてトリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)を達成した。1シーズンで2選手の同時受賞は1950年の別当薫(毎日)、岩本義行(松竹)以来、65年ぶりとなった。

 柳田はこの日の9回1死一塁で代打で登場し、セカンドゴロ。打率.363、34本塁打、32盗塁でシーズンを終えた。山田に続く100打点到達も期待されたが、99打点とあと1点届かなかった。

 それでも首位打者は確実な状況で、出塁率.470、長打率.633、得点圏打率.470、四球88もいずれもリーグトップと圧巻の成績を残した。

 トリプルスリーの達成は2002年の松井稼頭央(当時西武)以来、13年ぶりで計10人となった。