ニース対ナントの試合は大雨による延期で試合記録がリセットに(写真:ニース公式サイトより)

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 フランス・リーグ1の試合が3日に行われ、大雨が降りしきる中でニースはナントをホームに迎えて対戦した。

 ニースは8分にナントMFジュール・イロキのゴールで先制を許すが、21分にFWヴァレール・ジェルマンのゴールで同点に追いつく。続く37分には同点弾を決めたヴァレール・ジェルマンが2点目を決めて勝ち越しに成功した。しかし、直後の39分にナントのアドリアン・トマソンに同点弾を許し、試合は振り出しに戻る。

 後半に向けて勝ち越しを狙っていたニースだったが、豪雨のため試合が中断。その後も試合は続行されずに延期されることになる。そして、フランスサッカー協会(LFP)によって、スコアはすべてリセットし、0-0の状態から再スタートすることが発表された。

 得点者の記録はすべて無効となったため、ニースのヴァレール・ジェルマンの2得点もなかったことになる。延期によりスケジュールが変更されただけではなく、ストライカーにとって大事な得点記録も文字通りとなってしまった。

text by 編集部