「ありがとう」は気持ちを伝える最も基本の言葉です。皆さんはどんな時に使っていますか? 感謝を伝えたいときでしょうか。実は「ありがとう」は使えば使うほど嬉しい効果がたくさんあるのです。いまから意識的に「ありがとう」を口にしてみてください。きっとあなたも周りももっとハッピーになりますよ!

「ありがとう」は皆が優しくなる言葉

「ありがとう」って言われて嫌な気持ちになる人はいませんよね。こちらが何げなく起こした行動に対してありがとうって言われたら、照れくさいけど嬉しい気持ちになるし、感謝されたら「こちらこそありがとう」ってほんわかした気持ちになりませんか? 言葉の癖で「すみません」という人も多くみられますが、すみませんは恐縮している感じがあり、自分も相手も緊張してしまいます。ありがとうがプラスのパワーを持っている言葉なら、すみませんはどちかというとネガティブな言葉。すみませんが口癖の人は意識して「ありがとう」に変えてみましょう。状況にもよりますが、怒っている人に対してすみませんと言い続けていても収束しにくいかもの。「指摘してくれありがとうございます」「違う意見を教えてくれてありがとうございます」と言えば、相手の怒りも収束するでしょう。ありがとうは自分も相手も優しくなる魔法の言葉なのです。

嫌なときこそ「ありがとう」

ありがとうは漢字で書くと「有難う」。「難が有る」ことにこそ感謝すべきという意味だそう。ビジネスや成功者の考え方として「ピンチこそチャンス」というものがあります。難しいことや嫌なことを乗り越えた時こそ人は成長するのです。困ったことを解決しようとするから新しい開発や発明がある。だからピンチをくれてありがとうなんですね。辛いときこそ「ありがとう。これで私はもっと強くなれる、成長できる」と思うことで、たくさんのことに気づき、本当に成長できるはず。実践したい思考ですね。

慣れていなくても慣らしていこう

最初は言い慣れていなかったりして恥ずかしいかもしれません。言った相手の反応が鈍くて肩透かしを食ったような気分になるかもしれません。でもそれは、あなたがそれだけ感謝を周りに伝えていなかったということ。ありがとうを言っていなかったということです。心から感謝して言わなくてもいいんです。ありがとうを言い続けることで自然と感謝の気持ちが生まれてきます。とりあえず「ありがとう!」 。「ありがとう」をたくさん言って、自分も周りもハッピーになりましょう!


writer:しゃけごはん