小野伸二【写真:Getty Images】

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 Jリーグ復帰から約1年経ったコンサドーレ札幌の小野伸二に待望の加入後初ゴールが生まれた。4日に行われた明治安田生命J2リーグ第35節東京ヴェルディ戦に先発出場した小野は、スコアレスで迎えた33分に持ち前の技術で魅せる。

 ナザリトの落としをペナルティエリア手前で受けた小野は、右足でボールをコントロールし、次の瞬間左足一閃。スピードこそ遅かったが、狙いすました一撃がGKの届かないところから巻いてゴール左隅に突き刺さった。

 昨季は半年で7試合の出場にとどまり、今季も負傷に悩まされて前半戦のほとんどを欠場。今節が10試合目の出場で、先発は4度目だった。

 この後、小野は56分に荒野拓馬との交代でピッチを退き、札幌は87分に途中出場の上里一将が追加点を奪ってアウェイで東京Vに0-2の勝利を収めている。

text by 編集部