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2015年10月8日から、山形市で「山形国際ドキュメンタリー映画祭2015」が開催される。15日まで。

様々なカテゴリーでドキュメンタリー映画を上映

同映画祭は、1989年に始まった、アジアで最も古い国際ドキュメンタリー映画祭。山形駅周辺にある施設を複数使用し2年に一度行われており、今回で14回目。

プログラムは、コンペ部門であるインターナショナル・コンペティションのみならず、日本のドキュメンタリー作品の様々な試みを世界へ向けて紹介する「日本プログラム」や、1960〜80年代の社会変革へ挑んだ代表的なラテンアメリカ・ドキュメンタリーから現在までを俯瞰する「ラテンアメリカ――人々とその時間:記憶、情熱、労働と人生」、映画について語る映画を集めた「Double Shadows/二重の影――映画が映画を映すとき」など、様々なカテゴリーでの上映が予定されている。

特に、アジアの作品を扱う「アジア千波万波」は、開催を重ねるごとに、活気に溢れた中心的プログラムへと成長した。したがって同映画祭は、アジアの映画作家たちが西洋の作家たちと出会い、交流を深めることのできる機会となっていると共に、アジアの才能をいち早く見つけることができる場にもなっている。

前売り券は、1回券1100円、3枚つづり2700円、10枚つづり6500円、共通鑑賞券(フリーパス)1万1000円。