惜しいパットもあったがこの日は決め切れなかった(撮影:福田文平)

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<日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目◇3日◇片山津ゴルフ倶楽部 白山コース(6,613ヤード・パー72)>
 国内女子メジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」の3日目。単独3位からスタートした香妻琴乃だったが、2バーディ・3ボギーの“73”でラウンド。スコアを1つ落としてトータル1アンダー4位タイに後退した。
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 ショットに関しては「昨日よりはバランスよく振れている」と好感触だった香妻。「あと1つ2つ惜しいパットが入ってくれていればもう少しいい流れに乗れたんじゃないかと思います」とチャンスを決めきれず、リズムをつかめなかったことを悔やんだ。パットは「タッチは悪くなかった」という、明日は難グリーンでラインをどう読み切るかがポイントとなりそうだ。
 この日は午前中から風が舞う難しいコンディション。その中で流れに乗れなかったが、首位と3打差と優勝が狙える位置につけることができたのは自信になっただろう。昨季にブレイクし一気に注目度がアップ、「自分の周りがざわざわしてしまって。でも最近はやっとゴルフに集中できる環境になった」とようやく落ち着いて練習に取り組めるようになった。
 「パーを重ねてチャンスが来たらバーディを。とにかくボギーを打たないようにしたい」。上位には世界ランキング上位者も名を連ねており、優勝は簡単ではない。その中でも、これまで同様に「自分のできるベストなプレーをして」逆転優勝を狙いにいく。

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