ミスドで比較!「クロワッサンドーナツ」と「ドーナツ」食べるならどっち?【ずっとキレイでいる食事】
【ずっとキレイでいる食事vol.16】

 偏見の先に、美あり。

 クロナッツやクロワッサンたい焼き。いつもの定番素材が、「クロワッサン」になるだけで、とたんにリッチなおいしさになりますよね。でも、「美味しいものは太る」。つまり、クロワッサンはブス飯だなんて思っていませんか?

 それは大きな偏見。「食べ方」さえ気をつければ、決して悪パンではなく、美容食にもなり得るんです。そこで今回は、美容を意識した「クロワッサン」のつきあい方について考えていきましょう。

◆クロワッサンは美容食になり得るか? 考えてみた。

 まず、クロワッサンで真っ先に気になるのが、「アブラ」。何層にも重なるサクサク生地の素は、「バター」に他なりません。バターは、動物由来の「固まる脂肪」で、悪玉コレステロールやガンへの影響を考慮すると、とり過ぎには注意したい食材。

 では、このクロワッサン、どのくらいアブラが多いのか、ミスドのドーナッツを例にして比較してみましょう!

◆ミスドの「クロワッサンドーナツ」の気になるカロリー&脂質量は?

 発売以来、人気継続中のクロワッサンドーナツ。同じチョココーティングのドーナツ2種と比べると、以下のような結果に。

⇒【資料】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=355077

 カロリーは1.3〜1.5倍、脂質はバター1キューブ分(8g前後)多め。確かにカロリー・脂質ともに高い値なのがわかります。

 しかし、「食べごたえ(満足度)」という観点からはどうでしょうか? ふわふわ、さっくり軽いドーナツだと、ついついペロリと食べてしまいませんか?

 一方、クロワッサンドーナツの生地には、しっかりとした濃厚さがあるため、1個でそこそこの満足感が得られます。軽めのドーナツ2個を食べるくらいなら、クロワッサンドーナツ1個をゆっくり丁寧に楽しむ方が、結果的には良いという考え方もあるでしょう。

⇒結果1:クロワッサンドーナツは1個を丁寧に楽しめ!

 では次は、「食事パン」として楽しむケースを考えてみましょう。

※クロワッサン VS. ベーグル、太りやすいのは「ベーグル」だった!

<TEXT,PHOTO/スギ アカツキ>

【スギ アカツキ】
東大卒の料理研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で長寿美容食の研究をはじめる。料理のモットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。