<日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目◇2日◇片山津ゴルフ倶楽部 白山コース(6,613ヤード・パー72)>
 国内女子メジャー第3戦『日本女子オープンゴルフ選手権競技』は予選ラウンドが終了。世界ランク4位のユ・ソヨン(韓国)は実力を遺憾なく発揮し、トップで予選通過を果たした。その他でも今年、日米のメジャーを初出場で制覇したチョン・インジ(韓国)なども実力を示している。
予選2日間をライブフォトで振り返る!
 海外の強豪が実力を発揮する中、日本の若手も躍進。ソヨンに続く2位には去年プロになった柏原明日架、そして今年プロテストに合格した“ささきしょうこ”が4位タイにつけている。
 また、アマチュア選手の活躍も見逃せない。16歳の新垣比菜はプロ選手がアンダーで回るのに苦戦するメジャーセッティングで、予選2日間を“143”の1アンダーでラウンド、4位タイで決勝ラウンドに進出した。その他でも史上最年少ツアー優勝記録を持つ勝みなみがトータル2オーバー17位タイ、永井花奈が3オーバーで27位タイと上々の位置に。海外選手と若手が目立つ今大会、決勝ラウンドでも彼女たちに注目だ。
 海外の選手や若手、アマチュアが躍動する一方で難コースに屈した宮里藍とテレサ・ルー(台湾)の歴代覇者2人。2005年の覇者・宮里は初日“77”と出遅れ、そして2日目も“75”と巻き返せずにトータル8オーバー、カットライン1打及ばず。そして、昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)は2日間で“153”のトータル9オーバーで予選落ちとなった。
以下、新垣比菜、宮里藍、テレサ・ルーのコメントを掲載。
@新垣比菜(-1・4位T)
「今日のティショットが本当に大変だったので、明日も大丈夫か不安ですね。曲がらないように気を付けたい。昨日もたまにあったけど、良いショット打ててたので、リズムかもしれないですね」。「練習場でナイスショットはあるけど、コースに入って両サイドバンカーとか落としどころ考えるとミスっちゃいますね」。(疲れは?)「大丈夫です」。
宮里藍(+8・62位T)
「バーディの数は結構取れているので良い所もあり、今日は3パットが多かったけど、評価しづらい2日間。昨日は難しいコンディションの中で自分のペースをつかめたり、つかめなかったりだったけど、天気を含めてそこまで悪いゴルフじゃなかったと思います」。
テレサ・ルー(+9・71位T)
「大変だった。調子よくないというか欲しいところにいかないんですよね」(体調は?)「まあまあですし、大丈夫です」。(同組の勝みなみさんの印象は?)「すっごくうまいよ」。「ディフェンディングとして臨む大会でしたしメンタルとか勉強になりました」。 
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