据置型の「MCF-PT21」。通信機能を内蔵しており電源を接続するだけで映像監視環境を構築できるため、監視対象の変更など柔軟な運用が可能(撮影:防犯システム取材班)

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 キッズウェイは東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「フードセーフティージャパン2015」にて、クラウド監視カメラ「MAMORY」などの展示を行った。

 同社のクラウド監視カメラ「MAMORY」シリーズは、カメラ本体にFOMA回線による通信機能を備えており、電源を接続するだけで監視カメラソリューションを構築できる点を特徴としている。

 録画映像に関しては、クラウドに保存するためレコーダーなどを用意したり、設置する必要がない。また、最短1か月からのレンタルにも対応しているため、短期間での運用や、イニシャルコストを抑えたいニーズにも応える。

 会場では従来の屋外カメラ、据え置き型屋内カメラに加え、分離型の屋内カメラをラインナップに加えた展示を行っていた。カメラ側の仕様が異なり、首振り・ズーム機能や夜間の赤外線撮影など、目的に応じた提案を可能としている。

 食品工場などで映像監視環境を構築する場合、監視対象の策定から設置工事など、通常は大規模な導入施策が必要となるが、据え置き型であれば置くだけで設置が完了する。レンタルに関しては、前日の午前中に注文した場合、最短なら翌営業日から運用開始できるという対応の早さも特徴となる。

 今回は食品工場向けのソリューションとして展示されていたが、レンタルなら工事現場や建設現場、イベント会場といった、運用期間が限られている場所での防犯カメラとしても活用することができる。

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