<トップ杯東海クラシック 2日目◇2日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>
 愛知県にある三好カントリー倶楽部を舞台に開催されている「トップ杯東海クラシック」2日目。マンデートーナメントを通過し、ツアー初参戦となっている今野康晴の甥っ子・今野大喜が、アマチュアで唯一予選突破を果たした。

 初日は3オーバー・64位タイで、カットラインの気になる位置からのスタートとなったが、初日のラウンド後に伯父・康晴から「2アンダーくらいで回れるのでは。自分のゴルフができれば予選は通る」と太鼓判を押されたこともあり、緊張を感じさせない堂々としたプレー振り。奪った6バーディは高山忠洋と並ぶ2日目の最多バーディ数で、1オーバーの19位タイまで順位を上げることができた。
 初参戦での予選突破に「良かったです」と喜びを噛み締めた今野。「ティショットが良く、ピンチらしいピンチもなかった。チャンスには中々つかなかったけど、キワどいパットが入ってくれた」と納得のラウンドで、「昨日からもったいないミスが結構あった。それが無ければもっと上にいけたと思う」と手応えを得て、残り2日間を戦う。
 アマチュアで予選突破を果たしたのは今野1人のため、ベストアマチュア賞をほぼ手中に収めた。「明日からさらに難しくなると思うので、自分の技術で通用しないところもあると思うけど、我慢してパーセーブをしていきたい」。決勝ラウンドでは現状の力を量りつつ、尊敬する伯父と同じ“勝てる”プロゴルファーへの道筋を作るべく、あらゆる状況も今後の糧にする。
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