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KADOKAWA・DWANGOはこのたび、映画・テレビ・ゲーム・コミック・音楽などエンターテイメントの最新消費者動向を、独自のユーザー調査から読み解き、月次のレポートを提供する企業向け新サービス「eb-i Xpress(イー・ビー・アイ・エクスプレス)」の提供を開始した。

同サービスは、国内20万人のパネルから、全国47都道府県の10〜69歳の男女1万人超のモニターを対象に、エンターテイメント分野に関して週次でWeb調査を行うユーザーリサーチシステム「eb-i」の膨大なデータを独自の切り口で分析。エンターテイメント各ジャンルの接触ランキングや各種分析、時流に応じたテーマをデータで切り取る特集記事など、エンターテイメント業界の今を解明する総合レポートとして毎月提供するほか、専用サイトも開設し、随時更新されるマーケット動向データや過去データをいつでも閲覧することができる。

また、オプションとして、「eb-i」に顧客独自のフリー設問を入れることも可能。1万人超の回答を得られるだけでなく、調査結果を同サービスが保有するデータとクロス集計することで、各属性や傾向を導き出すこともできる。同サービスの価格は、年間契約にて月額7万円(税別)で、オプションは1問につき18万円(税別)となる。

○2015年10月のアニメは、30年ぶりの放送となる「ルパン三世」に期待が集中

なお、「eb-i Xpress」月次レポートの初回(9月号)では、2015年10月に開始する秋アニメ新番組の視聴意向調査を特集。これによると、最も視聴意向が高かった秋アニメ番組は、圧倒的な得票数で「ルパン三世」となり、世代別のランキングにおいても、10代〜60代までのすべての世代で「ルパン三世」が1位にランクインした。

そのほかのアニメ番組では、「金田一少年の事件簿R新作シリーズ」が2位にランクイン。コミック・アニメ・ドラマなど多岐に渡る作品展開により、男女・年代を問わず幅広い層の得票を集めた結果ではと同社は推測する。また、3位の「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」は男性からの支持が高く、5位の「ハイキュー!! セカンドシーズン」は女性からの支持が高いという結果となった。

(ゴーズ)