大久保佳代子が渋谷ギャルと下ネタバトル!「テレビの人間として負けてられない」
 昨年のテレビ番組の出演本数ランキング(女性部門)で1位を獲得し、いまや女性芸人の中でも不動のポジションにいる大久保佳代子さん。そんな彼女が、今年の8月からYouTube番組「東京バズカマー〜大目に見てやってください〜」で司会を務めています。

 出演するのは、VineやMixChannelといったネット動画界の人気者をはじめ、渋谷の“No.1パーティーロッカー”あっくんや、「ナンパで3Pしたことがある」という凄まじいエロ逸話をもつオラギャル(見た目が不良っぽいオラオラ系なギャル)など、「これからバズりそうな若者」たち。

 まだほとんど無名の若者たちに交じって、なぜ今、彼女はネット動画番組に挑戦しているのか。「東京バズカマー」収録中の現場に直撃取材しました!

◆オラギャルと“下ネタ合戦”

――テレビで活躍されている大久保さんですが、ネットの番組への出演の話を受けた時、どう思いましたか?

大久保:最初はぜんぜんピンときませんでした。今はこういうのが楽しいんだ〜、ちょっと知ってみてもいいかな〜ぐらいですね。でも、実際やってみると、ネットの方がいろいろ制限がない分、自分とタイプが真逆な若者たちと交わった時に「どんなことになってもかまわない」という気持ちで出来る。その点は、ネットの方がいいですね。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=361133

――ネットはテレビよりもさまざまな規制が低い印象がありますが、下ネタの扱い方も違いますか?

大久保:違います。なんにも気にしていないです、私。下ネタをガンガン言うギャルのコたちとの人生相談みたいなのがあるんですけど(「オラギャル知恵袋」)、そういうコたちとしゃべってると、こっちもテレビの人間として負けねえぞっていう気になぜかなる。なんのプライドかまったくわかんないですけど(笑)。

――オラギャルたちの言語感覚がまたスゴいですよね。エッチのことを「ワッショイ」、一夜限りのエッチを「チャラ打ち」とか言ったりする。

大久保:すぐ「ワッショイ」言いますからね。今日もひとりエッチを「ひとりワッショイ」「オナワッショイ」とか言ってましたけど、一人でするならもはや「ワッショイ」じゃないっていう(笑)。

※「オラギャル知恵袋」過去の相談はコチラ
⇒【YouTube】オラギャル知恵袋 http://youtu.be/epwy0UPwYmo

◆性欲強いって言ってますけど、“ビジネス性欲”ですからね(笑)

――女性は40代が性欲のピークだと聞きます。番組の中で「この世代のこういう女のコたちに生まれ変わりたい」と言っていましたが、40代の大久保さんは自らの性欲に正直なオラギャルにシンパシーを感じている?

大久保:40代になると性欲が高まるというのもあると思うんですけど、下ネタが言いやすくなる部分もありますよね。30の頃は「こんなこと言うと嫌われるんじゃないか」「はしたないんじゃないか」と考えるのが、40すぎると「もうどうでもいいや」ってなる。そういう意味で、あのギャルのコたちと同じくらい抵抗がなくなっているのかもしれませんね。

――大久保さんご自身も、40を過ぎて性に対して貪欲になっていますか?

大久保:性欲自体は、セックスを覚えたての20代の頃が一番あったと思いますけど、37くらいまでヤリたいヤリたいと思いつつ、40くらいからドッと疲れましたね。性欲強い強いって言ってますけど、“ビジネス性欲”ですからね(笑)。

 でも、20代のギャルみたいな子たちに、「女だってヤりたいよね〜!」って言われると、たしかにそうだった、と思う。もう一度あの元気な性欲とカラダがあったら、思う存分走り回りたいです(笑)。

◆年末に運命の出会い!?

――大久保さんからオラギャルの二人に相談したことはありますか? また、するとしたらどんなことを相談します?

大久保:まだないですね。するとしたら、「先のことを考えすぎてワッショイを重く考えてしまって、なかなか一歩踏み出せないんだけど、どうしたらいい?」って聞きたいですね。あのコたちに「そんなの平気だよ!」って軽い感じで言ってもらえたら、楽になるだろうな〜と思う。

――それはまさにアラフォー独身女性の悩みですね。

大久保:いろんなことを考えなかったら、もう一回花火を上げて終わりにしたいなと思いますね。ただ、どんどん年老いて疲れちゃうから、やるならあと1、2年でやらないと(笑)。

――占い師のゲッターズ飯田さんが登場する企画もありますが、今年の11、12月から来年頭にかけて、仕事や恋愛でいい波があると言っていましたね。思い当たる方がいたりとか?

大久保:思い当たる方はいなくもないんですが……。ここ1年でなんとかプライベートの状況を変えたいなと焦っていたので、改めて、周りにいる人たちをじっくり見てみようと思います(笑)。

<PHOTO/我妻慶一、TEXT/女子SPA!編集部>