東出昌大が海外映画祭初参加、主演映画「GONIN サーガ」引っ提げ。

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俳優の東出昌大(27歳)が、主演映画「GONIN サーガ」を引っ提げ、9月24日から行われている北米最大の映画祭のひとつ、バンクーバー国際映画祭に参加。石井隆監督と共に舞台挨拶に登壇した。東出の海外映画祭参加はこれが初めて。

1995年に公開され、「日本のフィルム・ノワール最高峰」「バイオレンスアクションの傑作」として国内のみならず海外からの評価も未だに高い映画「GONIN」。その続編で、現在公開中の「GONIN サーガ」には映画祭側から熱烈なオファーが寄せられ、このたび東出、石井監督ともにカナダへと飛んだ。

同映画祭のプログラマーを務めるトニー・レインズ氏からは「この凶暴な新作『GONIN SAGA』に驚きながら、石井隆について二つのことが明らかだ。一つ目は、この20年間の社会的経済的な変化の中でも彼が最先端であり続け、数少ない監督にのみ可能なことだが、今について正確につかんでいるということだ。二つ目は、日本ネオ・ノワールの、比類なきマスターであるということだ。」という、惜しみない賛辞の言葉が寄せられた。「GONIN」が世界に与えた衝撃、そしてその続編となる本作への熱い支持が伺える。

「GONIN サーガ」は、東出のほか桐谷健太、土屋アンナ、柄本佑、安藤政信、テリー伊藤、井上晴美、りりィ、福島リラ、松本若菜、菅田俊、井坂俊哉、根津甚八、鶴見辰吾、佐藤浩市(友情出演)、竹中直人らが出演。