マッシモ・フィッカデンティ監督【写真:Getty Images】

写真拡大

 FC東京は1日、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第13節・サンフレッチェ広島戦に向けて練習を行った。

 マッシモ・フィッカデンティ監督は、広島について「一言で言い表せるような簡単な相手ではない」と評する。そして「最大限の努力をして、最高のメンタリティで試合に臨んでいく」ことが大事だと述べた。

 また、今節は高橋秀人の出場停止が明ける。フィッカデンティ監督は同選手に関して「戻ってくると思う」と起用を示唆した。

 広島は強力な攻撃陣を揃えている。一方でFC東京は「前線に少し問題を抱えている状態」とフィッカデンティ監督。その問題というのは「チャンスをゴールに繋げることができていない」ことだという。

 それでも、前田遼一が前線の核としてチームにフィットしており、ラストパスの精度が上がれば広島からゴールを奪う可能性も高まるだろう。「クオリティのある選手が違いを作る」。フィッカデンティ監督は選手たちに、フィニッシュの局面で個の力を発揮することを求めた。

text by 編集部