前ドルトムント監督のユルゲン・クロップ氏【写真:Getty Images】

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 メキシコサッカー連盟は、同国代表の新監督にユルゲン・クロップ氏の招聘を試みていたようだ。

 同国『TVアステカ』内の「マルカヘ・パーソナル」という番組でコメントしたカントゥ事務局長は「我々は彼(クロップ)の代理人を通してコンタクトを取ろうとしたが、休暇中ということで今は不可能だと言われた」と交渉が決裂に終わったことを明かした。

 昨季限りで7年率いたドルトムントの監督を退任して以降、様々な方面からのオファーを断り続けているクロップ氏は、リバプールの監督就任などが噂されていた。

 一方のメキシコ代表は今年7月のCONCACAFゴールドカップ優勝直後に記者へ暴行したとしてミゲル・エレーラ前監督を解任しており、リカルド・フェレッティ監督が暫定的にチームを率いている。

 正式な後任は未定になっているが、現在サンパウロを指揮するファン・カルロス・オソリオ監督の就任が濃厚とする報道もある。

text by 編集部