<トップ杯東海クラシック 初日◇1日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>
 「立ちにくい、打ちにくい、グリーンがどう曲がるか分からない」。三好カントリー倶楽部が苦手と語る深堀圭一郎が4アンダーの3位タイ発進を見せた。
「トップ杯東海クラシック」の様子を写真で
 「出だしで良い流れを作れた」と前半だけで4バーディ。天候が悪くなった後半も「雨で難しくなりましたけど、すごく良いリズムを継続できた」。2バーディに2ボギーとスコアを伸ばせなかったが、「欲を言えばキリが無いけど十分です」と苦手な舞台で大崩れしなかったことに笑顔を浮かべた。
 「三好では(考えすぎて)自分で難しくしてしまってる気がする。コース的には素晴らしいコースなんだけど、それに自分が対応できてないですね」と苦手な理由を説明。だが、今日はその苦手意識が奏功した。「昔からだめだったので全く気負いがない。それが目の前の自分がやるべきことに上手く集中できたと思う」。
 毎年、この大会には長年お世話になっているスポンサーの方々が多く応援に駆けつける。「いつも頑張ってるのですが、やっと今年は少し良いプレーが見せられた。何とか恩返しができるように頑張りたいですね」と深堀。2008年の11位が過去最高位と、ベスト10に入ったことが無い舞台でようやく恩返しするチャンスが巡ってきた。
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