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大日本印刷(以下、DNP)は9月30日、タブレット端末のカメラに商品をかざすと、商品名や説明文などを外国語に翻訳した商品パッケージを画面上に表示する「DNPパッケージ翻訳ARシステム(店頭用)」を開発したことを発表した。

同システムでは、まず、店頭に設置するタブレット端末に翻訳された商品パッケージのデータを登録。AR技術の活用により、閲覧者は、タブレット端末上であたかも中・英・仏・国語などの外国語で印刷されたパッケージを手にしているかのような臨場感を体験できる。

また、同システムが利用された時間や場所、閲覧された商品・言語などのデータは各端末に記録されるため、店側は、同データをマーケティング活動などに活用することも可能だ。

同社は今後、食品や日用品、化粧品メーカーを中心に同システムを販売し、2018年度までに10億円の売上を目指す。

(ゴーズ)