『レヴェナント:蘇えりし者』 ©2016 Twentieth Century Fox

写真拡大

坂本龍一がアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の映画『レヴェナント:蘇えりし者』の音楽を担当していることがわかった。

【予告編と画像を見る】

2016年春に日本公開される同作は、『バベル』で『第59回カンヌ国際映画祭』監督賞、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で『第87回アカデミー賞』4部門を受賞したイニャリトゥ監督の新作。アメリカ西部の荒野を舞台に、喉を熊に裂かれて重傷を負ったハンターのヒュー・グラスが、瀕死の自分を置き去りにした男ジョン・フィッツジェラルドに復讐を果たすため、自然の脅威や部族の襲撃などに耐えながら、約300キロの過酷な旅に挑む様を描く。ヒュー役をレオナルド・ディカプリオ、ジョン役をトム・ハーディが演じる。

坂本の起用は新たに公開された海外版予告編の中で明らかにされたもの。予告編では、ヒューが熊に襲われるシーンや、土の中に埋められる場面をはじめ、過酷な状況の中で生き延びようとするヒューの姿が映し出されている。なおイニャリトゥ監督は、『バベル』でも坂本の楽曲を使用している。