PAOK戦で欠場する可能性の日本代表MF香川真司【写真:Getty Images】

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 ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、現地時間1日に行われるヨーロッパリーグ(EL)PAOK戦に出場しない可能性が浮上したようだ。

 クラブのオフィシャルサイトで、香川を含め、DFマッツ・フンメルス、DFソクラティス・パパスタソプーロス、MFイルカイ・ギュンドアン、そしてFWピエール=エメリク・オーバメヤンの5選手をドルトムントに残してきたことを明かしている。4日に行われるバイエルン・ミュンヘンとの大一番に向け、主力選手を温存する考えだ。

 トーマス・トゥヘル監督は「選手が疲労をため過ぎないようにしなければならない」と理由を説明し、過密日程で疲労が溜まっている選手たちに休養を与えるために帯同するメンバーから外したようだ。

 代わりに出場する可能性がある選手は、この夏にシュトゥットガルトから復帰したMFモリッツ・ライトナー、ダルムシュタット戦でアシストを記録したMFアドナン・ヤヌザイ、クラスノダール戦で決勝点をマークしたDFパク・チュホなどが候補に挙がっている。控え選手にとっては、アピールする絶好の機会となるだけに、主力選手抜きでも勝利をおさめたいところである。

text by 編集部