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丸紅ITソリューションズは10月1日、Microsoft Outlook専用のメール誤送信対策ソフト「誤送信バスター」を発売した。利用料は1ユーザーあたり月額200円(税別)、契約は1年単位で最小契約ユーザー数は100ユーザー。

新製品は、メール送信一時保留、宛先目視チェック支援、メールの写し同報送信、添付ファイル自動暗号化などの機能を備え、不注意や誤操作などによるメールの誤送信や、誤送信したメールに添付したファイルからの情報漏洩を未然に防ぐことが可能という。また、Outlook専用に開発したアドインのため、PCにインストールすればすぐに誤送信対策機能を利用でき、メール・サーバやOutlookの設定変更、誤送信対策ソフトの環境設定ファイル作成といった事前作業が必要無い。

宛先に社外のドメインが含まれる場合、指定した時間保留してから送信する。メールの宛先が過去に送信したことが無い場合は、送信する際に警告を表示する。送信前にメールアドレスを宛先ドメインごとに色分け表示するため、異なるドメインのメールアドレスを直感的に確認できるとしている。複数の宛先にTOまたはCCを使用して送信する際、宛先やドメインの数が予め設定した数を超えた場合には警告を表示する。

対応メール・クライアント・ソフトはOutlook 2010/2013、対応メール・システムはMicrosoft Exchange Online(Office365)またはExchange Server。

(山本善之介)