CLで勝利を収めたマンチェスター勢【写真:Getty Images】

写真拡大

【マンチェスター・ユナイテッド 2-1 ヴォルフスブルク チャンピオンズリーグ グループステージ】

 チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第2節が現地時間30日に行われ、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はホームでヴォルフスブルク(ドイツ)と対戦した。

 初戦はPSVに敗北したユナイテッド。この日もヴォルフスブルクに先制点を奪われる厳しい展開を強いられる。開始早々の4分、右サイドを崩されるとM・クルーゼのパスからカリジューリが抜けだして一対一を沈めた。

 それでも、ここから立て続けにチャンスを作ると33分にマタのクロスをエリア内でカリジューリがハンドを犯し、PKを獲得。これをマタが決めて同点とする。前半を1-1で折り返すと、53分に逆転に成功する。マタの素晴らしいヒールパスから抜けだしたスモーリングがボレーで流し込んだ。

【ボルシアMG 1-2 マンチェスター・シティ】

 一方、マンチェスター・シティ(イングランド)はアウェイでボルシアMG(ドイツ)と対戦した。

 こちらも、敵地で厳しい展開が続く。19分、エリア内でオタメンディがファウルを犯しPKを献上してしまう。しかし、ここはGKハートがラファエルのシュートをなんとか防いだ。

 しかし、続く54分ついにシティが失点する。右サイドからのクロスにシュティンドルが合わせ1-0と先制する。

 それでも、ここからシティが反撃を開始。65分にはCKのこぼれ球からオタメンディが強烈なミドルシュートを放つと、相手DFに当たりそのままボールはゴールネットに吸い込まれた。さらに終了間際の90分にはアグエロがエリア内で倒されPKを獲得すると、それを同選手が沈めて劇的な逆転勝利を収めた。

 注目されたマンチェスター勢対ドイツ2クラブの戦いはユナイテッドとシティの勝利に終わっている。

text by 編集部