iFixitといえば、Appleの新製品がリリースされるたびに製品の分解レポートを行うことで有名です。
 
iPhone Maniaでもその分解レポートを何度もご紹介してきましたが、ニュースメディア『9to5Mac』によればAppleはiFixitの開発者アカウントを取り消したようです。

発売前の商品を分解したことによる制裁

いまさらどうして?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、先日iFixitは開発前の商品である新型Apple TVを分解しました。9to5Macによればこの一件がAppleの逆鱗に触れたようで、デベロッパープログラムの規約に違反しているため、iFixitの開発者アカウントを削除したようです。
 
さらに、App Storeで公開されているiFixitのアプリも削除されており、AppleとiFixitの溝はかなり深そうです。アプリ削除の一件についてはiFixitがブログでも報告しています。
 
iFixit

iFixitがApple Storeにおけるアプリ削除について報告するブログのキャプチャ画像


 
本来、iFixitはApple製品の修理会社ではありますが、Apple製品の分解レポートへの注目度があまりにも高かった上、競合も様々出現しだしたことから、可能な限り早く分解したいという思いが強くなり、今回の一件に至ってしまったのかもしれませんね。
 
なお、iFixitはアプリを削除されてしまいましたが、今後同様のアプリをリリースすることはないとしています。したがって、今後はウェブサイト経由で情報を入手する必要がありそうです。
 
 
Source:9to5Mac
(クロス)