サッカー審判が銃振り回し物議「モウリーニョが1年に3回くらい死にそう」。

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サッカーの世界で審判ほど孤独な人たちはいないかもしれない。正しくジャッジして当たり前。微妙な判定にサポーターからの怒号、選手からの突き上げなどに耐えつつゲームをコントロールする必要があるからだ。そんな厳しい環境で、とある審判が取った行動が物議を醸している。

ブラジルでのサッカーの試合中、審判のガブリエル・ムルタ氏は選手から蹴られたり殴られたりした上、監督がピッチ上に入り込んで相手へレッドカードを出すよう要求。こうした状況に身の危険を覚えたムルタ氏は、ロッカールームへ戻って自分の銃を持ち込み、ピッチ上で振り回したという。

「身の危険を感じた」と英紙テレグラフや米紙ニューヨーク・ポストなどはムルタ氏の言葉を伝えているが、当然これは問題視される行動で、ムルタ氏は現在永久追放の処罰に直面しているとのこと。

こうした報道が動画でも伝えられるとネットでも大きな話題となり、「英国プレミアリーグでも銃は必要になるね。審判のレベルが低すぎて、誰もがもう我慢の限界だから」「必要なのはシュートであってショットじゃないんだ」「ダイブも命がけのプレイになるな」「モウリーニョが1年に3回くらい死にそうだ」「中国が導入しそう」「サッカーが戦争に近づいた日として記憶されるだろう」と皮肉たっぷりの揶揄が多く寄せられている。