<トップ杯東海クラシック 事前情報◇30日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>
 ツアー外競技の「片山晋呉インビテーショナルネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」から4週連続で国内の大会に参戦する石川遼。2週間後の米ツアー開幕戦「フライズドットコムオープン」に出場するため、それも今週の「トップ杯東海クラシック」で一区切り。今大会が新シーズン開幕前の最終戦となる。
ここまでの石川遼の戦いをフォトギャラリーで振り返る!
 その4週間過ごした母国で取り戻したのが攻める気持ち。「チャレンジするということを愛していきたいし、チャレンジが好きというのが僕の原点だった」。米ツアーに参戦してから少しずつ失っていった自分のアイデンティティ、それを「マッチプレー選手権」で自分に競り勝った堀川未来夢の戦う姿勢を見て思い出した。それがこの4週間で得た「一番の収穫」だった。
 「攻める姿勢をまず持つこと。それがないと自分の場合は上手く行かない」。そして、たとえチャレンジした結果、打球が厳しい位置に行ったとしても、「試合というプレッシャーのかかる場面で、そういった難しい状況から打つことは練習にもなる」。そうした1つ1つの“チャレンジ”が自身を成長させてくれる。
 大会の舞台となる三好カントリー倶楽部 西コースは、石川曰く「ツアーでもベスト3に入る良いコースだと思う」。加え、「コースそのものが持っている難しさがある。だからこそ、難しいセッティングが似合う」。そんな難コースだからここ数週間取り取り組んできたことの良し悪しがわかるというもの。それを試す格好の舞台となる。「フェアウェイは狭いし、ラフも長いけど距離も長い。だからこそ1ヤードでも多く飛ばしていきたい」。
 「そういった部分はアメリカのコースと被るものがある。ここで攻めていけたら来シーズンにつながる。今から楽しみでならないですね」という石川、3年ぶりに帰ってきた東海の地で、来シーズンへ向けての集大成を見せる。
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