学生の窓口編集部

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このたびAustralian Institute of Family Studiesが、人が人生で最も幸せと感じる年齢を調査しました。この研究は27,000人のオーストラリア人を対象に行われ、年齢と同時に以下の7つのライフステージにも注目し、人がどんな時に幸せと感じているのかを調査しました。

1親元を離れる
2恋人や配偶者と一緒に住み始めるこのたびAustralian Institute of Family Studiesが、人が人生で最も幸せと感じる年齢を調査しました。この研究は27,000人のオーストラリア人を対象に行われ、年齢と同時に以下の7つのライフステージにも注目し、人がどんな時に幸せと感じているのかを調査しました。

1親元を離れる
2恋人や配偶者と一緒に住み始める
3子供ができる
4恋人や配偶者と離別する
5子供が家を出る
6仕事を退職する
7恋人や配偶者と死別する

人は恋人や配偶者と一緒に住み始めたり子供ができたりといったような、新しい生活がスタートするとき強く幸福度を感じ、逆に離別や死別を経験したときに幸福度が下がることが分かりました。親元を離れて一人暮らしを始めたり、逆に自分の子供が家を出たりするといった時には、幸福度への影響は特に見られなかったそうです。また、仕事を退職した際は、男性には特に幸福度への影響はなく、女性の場合はやや上がる程度だったそうです。

15歳から20代前半において人生への幸福度が急に低くなり、20代前半から30代半ばもさらに緩やかではあるものの下がり続けます。そして30代半ばから50代前半にかけては幸福度が最低となっているそうです。

50代前半60代後半にかけて、ようやく徐々に満足度が上がっていく傾向が見られるようになります。そして60代後半から80代前半にかけてが人生の幸福度が最も高くなることがわかりました。80代半ばからはやや下がるものの、それまでのライフステージに比べればずっと幸福度が高くなることが分かりました。

これを見てみると、子供から大人になるにつれて幸福度が下がり、様々なライフステージを経てまた年齢を重ねると、再び幸せだと感じる人が多くなるようです。

参考記事
Australian Institute of Family Studies confirms when we are happiest
http://www.news.com.au/lifestyle/health/australian-institute-of-family-studies-confirms-when-we-are-happiest/story-fniym874-1227531210496