「インサイド・ヘッド」早くもMovieNEX化、今夏公開のピクサー最新作。

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ウォルト・ディズニー・ジャパンは11月18日、今夏興行収入40億円のヒットを記録したディズニー/ピクサー最新作「インサイド・ヘッド」のMovieNEXを発売する。価格は4,000円(税別)。

本作は、11才の少女ライリーの中にいる“感情たち”の物語。頭の中から幸せを見守る“5つの感情”たち――ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミが主人公の、ユニークでカラフルな感動と冒険のファンタジーだ。

メガホンを執ったのは、「モンスターズ・インク」「カールじいさんの空飛ぶ家」を手掛けたピート・ドクター監督。彼は本作について「成長や環境の変化にともなう自分の娘の感情の変化に直面した時に感じた『彼女の頭の中ではいったい何が起こっている?』という戸惑いが、この映画の出発点でした」と語っている。製作総指揮は、「トイ・ストーリー」から「アナと雪の女王」「ベイマックス」に至るまで、数々の感動作を送り出してきたジョン・ラセターが務め、音楽は「カールじいさんの空飛ぶ家」でアカデミー賞に輝いたマイケル・ジアッチーノが担当した。

今回発売となるMovieNEX版では、購入者限定スペシャルサイトで楽しめるコンテンツ、アクティビティを用意。「インサイド・ヘッド」のキャラクター・デザイナーたちが、ライリーの心に住んでいる感情キャラクターたちの描き方を披露する映像「感情たちを描くには」、ブルーレイ未収録の未公開シーン「もっと!未公開シーン」、劇場版「インサイド・ヘッド」音楽予告編などを見ることが可能だ。

また、「インサイド・ヘッド」MovieNEX ジャケットアートの待受画像や、ツリーに飾れるヨロコビやカナシミのカラフルなオリジナル・オーナメント、雑誌「ディズニーファン」(講談社)バックナンバー(「インサイド・ヘッド」特集記事)閲覧なども提供する。

なお、デジタル先行配信は11月11日から、ブルーレイ、DVDレンタルはMovieNEX発売日と同じ11月18日から。

☆「インサイド・ヘッド」MovieNEX収録内容

Disc1
・南の島のラブソング
・ライリーの初デート?
・ピクサーへの道:『インサイド・ヘッド』の女性キャスト&スタッフ
・感情たちをキャラクターに
・音声解説

Disk2
・製作の舞台裏:ストーリーができるまで/頭の中の世界を描く/パパの仕事場に潜入/<心の中の音>を作る/アニメーション編集の仕事/ライリーの気分と感情たち
・未公開シーン:イントロダクション/ライリーとヨロコビ/つまらない日々/懐かしい空想の友達/近道の向こう
・劇場予告編:リメンバー編/エクスペリエンス編/日本編

☆「インサイド・ヘッド」ストーリー

ライリーは、笑顔が素敵な活発な11才の女の子。彼女の頭の中には5つの感情が存在する。ライリーを楽しい気持ちにすることが役割のヨロコビ、嫌いなものを拒絶する役割のムカムカ、腹が立った時に怒りを爆発させる役割のイカリ、危険からライリーを守る役割のビビリ。でもライリーを悲しませてしまうことしかできないカナシミの役割だけは謎に包まれている……。そんな感情たちは、頭の中の司令部で、ライリーを幸せにするため日々奮闘していた。

ある日ライリーは、住み慣れた大好きなミネソタを離れ、見知らぬ街サンフランシスコで暮らし始める。不安定になった彼女の心は、感情たちに思わぬ大事件を起こす。転校先の教室で自己紹介をしているその時、カナシミがミネソタでの楽しかった“思い出ボール”に触れてしまい、ライリーは泣きじゃくってしまう。自身でもワケがわからぬカナシミの無意識にボールに触れてしまう衝動により、ついにヨロコビとカナシミは司令部の外に放り出されてしまう。

2つの感情を無くしてしまったため、頭の中の世界は異変の兆しを見せ始め、2人は巨大迷路のような“思い出保管場所”に迷い込み、ヨロコビ不在の司令部も大混乱となる。その頃ヨロコビとカナシミは自分たちも今まで見たことが無かった驚きと色彩に満ちた世界で大冒険を繰り広げていた。司令部を目指してライリーを再び笑顔にするために――。