忍び寄る金満の力…中国複数クラブ、チェルシー主将テリーにオファーか。英紙報じる

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 近年圧倒的な資金力で大物選手獲得している中国クラブだが、さらなるスター選手の獲得を狙っているようだ。

 29日付の英紙『デイリー・ミラー』は、次なるターゲットはチェルシーの主将を務める元イングランド代表DFジョン・テリーだと伝えている。

 具体的なクラブ名こそ明らかになっていないものの、“複数の”中国クラブがテリー獲得に向けてオファーを出しているという。

 今季限りで契約が満了となるテリーには、フェネルバフチェも獲得に興味を示していると同紙は伝えている。

 現在、デンバ・バ(上海申花)やエイドゥール・グジョンセン(石家荘永昌)ら元チェルシーの選手が中国スーパーリーグでプレーしており、かつてはディディエ・ドログバ(現モントリオール・インパクト)も上海申花でプレーしていた。

 テリーは今年の夏にチェルシーとパートナー契約を締結している広州富力との交流プログラムで子供たちに向けてサッカースクールを開いている。元名古屋グランパス指揮官のドラガン・ストイコビッチ監督が率いる広州富力も、候補のひとつとなる可能性もある。

 その潤沢な資金力で、中国はチェルシーのキャプテンまでをも手中に収めてしまうのだろうか。

text by 編集部