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富士通は9月28日、同社製タブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab M555/KA4」を、通信カラオケシステムDAMのポータル端末としてカスタマイズした「SmartDAM L(スマートダム エル)」として、第一興商に納入したと発表した。

第一興商は「SmartDAM L」を自社カラオケ店舗「ビッグエコー」へ展開していくほか、他のカラオケ設置店へ10月1日より販売する。

「SmartDAM L」は、飲食が伴うカラオケの場において安心して使えるようにカスタマイズされたカラオケ楽曲検索端末(電子目次本)。

防水性能(IPX5/IPX8)や、アメリカ国防総省が規定する米軍採用規格(Military Specifications and Standards)試験レベルの耐久性と堅牢性を備えた「ARROWS Tab M555/KA4」をベース機種としているため、端末に飲み物をこぼしたり、テーブルから落としたりした場合にも十分耐えうる性能を持つ。

カラオケ楽曲検索端末に適した自立型で、操作がしやすい10.1型液晶を搭載し、重量は従来機比38.5%減の軽量化となる約800g。約13.0時間と長時間の稼働が可能な大容量9,600mAhバッテリーは、店員が交換可能な着脱式なので、劣化時にすぐに交換できる。

富士通は、同タブレットを3年間で4万台、第一興商に納入を予定している。