細部までこだわり抜いた、所有する喜び感じる電卓

写真拡大

カシオ計算機は、電卓発売50周年モデル「S100」を2015年9月30日に発売。市場想定価格は2万7000円前後(税別)。

見やすい表示部、安定感あり打ちやすいキータッチ

同社の中心工場「山形カシオ」の国内生産による、表示、キー、ボディなど細部まで本質を追求した、「持つ喜びを感じる」というフラッグシップモデル。両面反射防止コーティングを施し、光りの映り込みを軽減するディスプレイウィンドウを備える、高コントラストのFSTN液晶を表示部に採用し、すぐれた視認性を実現した。キーには長期間使用でも数字が消えない2色成形仕上げの「V字ギアリンク薄型アイソレーションキー」を採用。押したとき横にぶれない構造で、高さを抑えた薄型デザインと安定感のあるキータッチを両立できる。間隔を空けて配置することで打ちやすさを実現した。

素材はアルミニウム合金を採用。表示部とキーが収まるメインボディ部は塊から削り出し、表面に耐食性を高めるアルマイト処理とヘアライン仕上げを施した。外周には光沢を放つダイヤカット加工、「切り捨て」「四捨五入」の設定を行うセレクターは輝きのあるスピン目仕様を施す。