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東京都文京区弥生の弥生美術館で2015年10月1日から「陸奥A子×少女ふろく展〜DOKIDOKI『りぼん』おとめチック?ワールド!〜」が開催される。陸奥A子さんは、1970年代半ばから80年代にかけて、集英社の少女雑誌「りぼん」で活躍していた漫画家。同展は12月26日まで。

ふろくの変遷を約300点の史料でたどる

陸奥さんは、恋や友情に悩む、読者と等身大の少女像を描いて人気を博し、その作風は"おとめチック"マンガとも呼ばれ、当時流行した「アイビー・ルック」と呼ばれた米国発のファッションに身を包んだ背の高い優しい男の子が登場し、少女たちの憧れを誘った。

「陸奥氏のイラストを使用した「りぼん」の"ふろく"も熱烈な支持を受けた。

「陸奥A子×少女ふろく展」は、陸奥さんの「りぼん」や、やはり集英社の少女コミック雑誌「YOU」に掲載された作品の貴重な初公開原画やふろくを多数展示し、併せて少女雑誌のふろくの変遷を約300点の史料によってたどれる内容になっている。

入館料は、一般900円、大・高校生800円、中・小学生400円。開館時間は10〜17時(入館は16時30分まで)。月曜休館、ただし10月12日、11月23日は開館し翌日休館。