29日、韓国メディアによると、韓国の朴槿恵大統領は28日、国連総会で一般討論演説を行い、旧日本軍慰安婦問題の早期解決を訴えた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は朴大統領。

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2015年9月29日、韓国・ニューシスによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は28日、国連総会で一般討論演説を行い、旧日本軍慰安婦問題の早期解決を訴えた。

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朴大統領は演説で、「私は昨年この場所で、戦時中の女性に対する性暴力は、時代や地域に関係なく、人権、人道主義に反する行為だということを強調した」と述べ、「被害者らが生きている間に、心の傷を癒すことができる解決策を早期に見つけなければならない」と日本政府に訴えた。昨年に引き続き今年も、「日本」や「慰安婦」という表現は使わなかったが、昨年よりも具体的な表現で同問題に言及した。

朴大統領はまた、日本の安全保障関連法について、「北東アジアの安全保障秩序に重大な影響を及ぼしかねない新たな動き」と述べた上で、「同法案は透明性を持って運用されなければならない」と訴えた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「朴大統領は絶対に安倍首相と会ってはいけない」
「戦時作戦統制権を取り返すとか、まずは国内の問題を解決してほしい」

「普段は被害者らのことなんて忘れて過ごしているくせに!」
「もっと強力に抗議して…」
「日本が戦争できる国になったというのに、なぜそんな発言をする?本当に韓国人なのか疑ってしまう」

「朴大統領のせいで、子どもたちに正義を語ることができない」
「朴大統領自身が解決すべきこと。なぜ日本に解決を求める?」

「用意された台本を読むだけでは、誰の心にも響かない」
「我々の敵は日本か?それとも朴大統領か?」
「遠回しに日本の軍事大国化を認めている。情けない演説だ」(翻訳・編集/堂本)