「バトンドール」にチョコレートタイプの「バトンドール<オレンジビター>」(501円)など新味が10月7日(水)より登場

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江崎グリコは、おもてなしスイーツ「バトンドール」を、10月7日(水)より“チョコレートタイプ”中心のラインアップへ変更して発売。同時に「オレンジビター」と「栗」の新味2種類と、2014年に好評を得た「紫いも」が登場する。

【写真を見る】栗味は京都限定!栗とバターの絶妙なハーモニーを堪能できる「バトンドール<栗>」(501円)

「バトンドール」は、2012年10月に大阪高島屋・阪急うめだ本店へ、2015年4月に京都高島屋へ出店。ダブルバター製法で作ったスティックに、チョコレートをコーティングした“チョコレートタイプ”とシュガーを重ねた“プレッツェルタイプ”の2タイプで、季節に合わせて展開している。

今回は、「バトンドール」3周年としてチョコレートタイプの3種類が登場。「バトンドール<オレンジビター>」(501円)は、ビターチョコのほろ苦さと、オレンジの華やかな香りが楽しめる1品。ビターチョコとオレンジが絶妙に調和し、ビター好きにも満足できる仕上がりとなっている。

また、「バトンドール<栗>」(501円)は京都限定で発売。秋の味覚の代表格である栗とバターという「バトンドール」ならではのハーモニーが堪能できる。さらに、大阪限定商品として2014年に好評を得た「バトンドール<紫いも>」(501円)も登場する。

ティータイムはもちろん、ワインのお供にもぴったりな「バトンドール」。この季節ならではの味覚を味わってみて!【関西ウォーカー】