副業禁止規定にも引っかからず、 独立するのに向いているビジネスとは?

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普通のサラリーマンが起業しようと思っても、そう簡単にできるものではない。しかも、会社によっては副業禁止規定があるところもある。そんななか、勤め人を続けながら安定して稼げるサイドビジネスがあるという。

独立起業で成功するには
ストック型ビジネスがいい

 ビジネスには大きく分けて、フロー型ビジネスとストック型ビジネスがあります。世の中のほとんどのビジネスは前者で、飲食店、美容院、弁護士、ハウスメーカーや自動車ディーラーなど、常にお客さんに来てもらったり、新規顧客を探したりしなければいけません。手と頭を使って働かないと、売り上げにつながらない商売です。

 サラリーマンも、自分が健康を害したりして会社に行けなくなったら収入が途絶えてしまいますので、フロー型ビジネスだといえます。

 これに対してストック型ビジネスは、電力会社、携帯電話会社、プロバイダー、アフィリエイト、レンタルサーバー、著作権、特許などのように、いったん仕組みさえつくってしまえば、何もしなくても収入が入ってくる商売です。一定の契約数さえ確保すれば、収益は安定します。

 例えば、ハウスメーカーで家を新築してくれたお客様は、リピーターになって2度も3度も家を建ててくれるでしょうか。そんな方はまずいませんから、いつも新規のお客様を探すために多大な広告費や人件費を使わなければなりません。

 一方、もし家を新築したお客様が防犯対策をしたいということでセコムと契約して、防犯カメラや空間センサーを設置した場合はどうでしょうか。セコムには毎月、機材のリース料や防犯システム利用料が入り続けることになります。私もセコムのセキュリティシステムを導入しましたが、毎月1万数千円をずっと払い続けています。

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