古巣ユーベについて語るFWカルロス・テベス【写真:Getty Images】

写真拡大

 ボカ・ジュニオルスに所属するアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、低迷している古巣ユベントスについて語った。28日にイタリア『トゥットスポルト』が報じている。

 テベスは2013/14シーズンから2シーズンの間ユベントスに在籍していた。2014/15シーズンにはリーグ戦32試合で20得点を決め、セリエAの4連覇に大きく貢献している。

 しかし、テベスが去った今季のユベントスはセリエA第6節が終了した時点で1勝2分3敗と低迷。苦しい状況に立たされている古巣ユベントスについてテベスは「ユベントスのことは常にチェックしているし、僕はそこにハートの一部を置いてきたんだ。だから、彼らの現状を見るのはつらいよ」とコメントし、胸の内を語った。

 一方で「ユベントスではすべてを出し尽くしてきた。僕はボカが苦しんでいるのを見て、残念に思っていたんだ。だから、移籍を決断したんだよ」と語り、ユース時代から2004年まで過ごしたボカに復帰した理由を明かしている。

 ボカに移籍したテベスは、アルゼンチン・カップ決勝トーナメント第2回戦のバンフィエルドとの試合で移籍後初ゴールを決めた。ユベントスの現状を気にしつつも、ボカでさらなる活躍を続けているようだ。

text by 編集部