ドローを悔やむトーマス・トゥヘル監督【写真:Getty Images】

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 ドルトムントを率いるトーマス・トゥヘル監督が、昇格組のダルムシュタットを相手に引き分けたことについて悔しさを語った。27日にクラブのオフィシャルサイトでコメントを発表している。

 ブンデスリーガ第7節でドルトムントはダルムシュタットと対戦した。17分にダルムシュタットのマルセル・ヘラーに先制されたが、63分にドルトムントはピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールで同点に追いつく。続く71分にもオーバメヤンが追加点を挙げ逆転に成功した。

 しかし、後半終了間際の90分にダルムシュタットのセットプレーからアイタチ・スルがこぼれ球を押し込み同点に追いつかれてしまう。勝利が目前に迫っていたが、ちょっとした油断から勝利を手放してしまった。引き分けてしまったことについてトゥヘル監督は悔しさをあらわにしている。

「我々は勝ち点2を失ったように感じ、非常に失望しているよ。我々はタスクの難しさを知っていたと思う。ただ反対に、試合終盤までの我々の戦い方に関する評価がネガティブなものにならないように気をつける必要がある」

 トゥヘル監督はこの試合で、アドナン・ヤヌザイを途中投入し攻撃を活性化させたことで得点が生まれていた。しかし、最終的に交代カードを1つ残す形となり、上手く逃げ切れなかったことに関してトゥヘル監督は悔しさを感じているのかもしれない。

text by 編集部