エデン・アザール【写真:Getty Images】

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 リーガ・エスパニョーラでバルセロナと覇権を争うレアル・マドリーは、再びかつての“銀河系軍団”のようなスター集団を形成すべく動くようだ。英紙『サンデー・タイムズ』は27日、チェルシーのエデン・アザールへの関心を伝えた。

 同紙によれば、マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長がアザールを新たな攻撃の核に適任と判断しており、現在のクリスティアーノ・ロナウドのように長期間主力として活躍できる点も高く評価しているという。

 マイケル・オーウェンの獲得プロジェクトは失敗に終わったが、ガレス・ベイルやC・ロナウドといったイングランドから輸入した選手の多くはスペインのサッカーに順応してきた。アザールについても同様に問題ないと見ている。

 また、ペレス会長はベルギー代表の24歳を獲得するために資金を惜しまず、場合によってはC・ロナウドをパリ・サンジェルマンに売却する考えも持っているようだ。

 気の遠くなるような高額の取引になりそうだが、果たしてアザールがベイルやカリム・ベンゼマ、ハメス・ロドリゲスらと並び立って白いユニフォームに袖を通す日は来るだろうか。

text by 編集部