優勝は逃すもベストアマに輝いた勝みなみ(撮影:ALBA)

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<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 最終日◇27日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>
 宮里藍以来となるアマチュアの大会制覇はならなかった。最終日を迎えた「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」。単独3位から優勝を逆転を狙った勝みなみは3バーディ・5ボギーの“74”と崩し、トータル4アンダーの6位タイで戦いを終えた。
勝みなみの最終日をライブフォトで振り返る!
 いきなりつまずいた。自身初の最終日最終組でスタートした勝だったが、1番でティショットを右に曲げてボギーが先行。課題としていたドライバーのミスに「気持ちが沈んでしまった」と3番、5番、7番と立て続けにスコアを落とし優勝戦線から脱落。
 それでも8番でこの日最初のバーディを奪うと「切り替えができた」と自分らしさを取り戻してハーフターン。言葉通り後半スコアを1つ伸ばして、トータル2アンダーまで迫った蛭田みな美の追撃を交わしベストアマチュア賞は死守した。
 だが、勝がほしいのはあくまで優勝カップ。「来週は優勝したい!今までこういったことを言ったことはなかったですが、今は本当に勝ちたいんです」と語気を強める。「勝てなかったのは言ってなかったからなのかなと思って。だから、あえて口にしました」。公言することで自分にプレッシャーをかけて来週のメジャー大会に臨むつもりだ。
 「今週はチャンスだと思っていて昨日の夜もずっと優勝へのことを考えていました。この好機をつかめなかったのは悔しいですが、気持ちを切り替えて来週に臨みたい」。史上初となるアマチュアでのメジャー制覇へ、今日の悔しさは来週にすべてぶつける。
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