太田光

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26日放送の「ENGEIグランドスラム」(フジテレビ系)で、爆笑問題SEALDsや安倍晋三首相をネタにした漫才を披露し、会場を沸かせる一幕があった。

番組では、爆笑問題が出演し、1週間前に成立した安全保障関連法や、同法案を進めた安倍首相、反対デモを繰り広げた学生団体「SEALDs(シールズ)」を盛り込んだ漫才を披露。

爆笑問題は、始めに芸能ネタや海水浴場でのサメ騒動について取り上げ、軽快なトークを繰り広げると、田中裕二が「最近の大きいニュースといえば安保法案ですよ」と切り出した。

同法案をめぐっては、反対派の急先鋒であるSEALDsの活発な活動により大規模なデモが各地で開催された。そのため、太田光はワールドカップで注目を集めたDJポリスの口調で「私も心の中では反対なんです」「家に帰るまでがデモなんです」などと発言。

さらに、SEALDsのラップ調の抗議デモが話題になったことに触れると、今年初めに人気を博した8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」をアレンジして、「(強行採決され)ちょと待って、ちょと待っておにーさん!」「安保法案ってなんですのー?」とリズミカルに手拍子をしながら笑いを誘った。

また、今回のデモには10代の若者が多く参加していたことに着目。「えらいでしょー」と褒めながら、「『未来を守れ』って言って、家に帰ってSEKAI NO OWARIを聞いてる」「どうやって気持ちを切り替えてるの?」とデモと若者に人気なアーティストとを絡めた。

また、安倍首相がテレビ番組で同法案について解説したことを取り上げると、太田は「まず滑舌が悪い!何言ってるかさっぱり分からない」と酷評。

漫才が終わると、太田は舌を出し、「やっちゃった」といった表情で口に手を当て、駆け足で舞台を後にしていた。

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