清武弘嗣【写真:Getty Images】

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 ブンデスリーガ第7節が26日に行われ、酒井宏樹と清武弘嗣が所属するハノーファーはヴォルフスブルク相手に1-1で引き分け、久々の勝ち点を手にした。

 第2節以降5連敗で最下位に沈んでいたハノーファーは、この日もバス・ドストにゴールを許し先制されてしまう。それでも57分、マヌエル・シュミーデバッハのクロスをディフェンスラインの裏で受けた清武が、絶妙な胸コントロールから右足ボレーシュートを叩き込み同点に追いつくと、それ以上スコアは動かずドローに終わった。

 勝てなかったとはいえ6試合ぶりに1ポイントを獲得したハノーファー。チームを救う活躍を見せた清武がブンデスリーガ公式サイトによるマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。

 寸評では「清武はチームが放った8本のシュートのうち6本に関与し、夢のようなゴールを決めた。このゲームでブンデスリーガ100試合目を迎え、今季初得点がそれを祝うゴールとなった」と、チームの攻撃すべてに絡む清武の活躍を称えている。

 連敗を止めたとはいえ、開幕から未勝利が続いているのは事実。強豪ヴォルフスブルク相手に引き分けたことで清武を中心に据えたチームは浮上のきっかけをつかめるだろうか。

text by 編集部