マンUと契約延長したFWジェームズ・ウィルソン 【写真:Getty Images】

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 マンチェスター・ユナイテッドは25日、19歳でU-21イングランド代表FWジェームズ・ウィルソンと新契約を締結したことを発表した。

 契約期間は2019年6月までで、1年間の契約延長オプションつきとなっている。ウィルソンは今季リーグ戦で未だ出場がないものの、今夏には20以上のクラブから関心を示されるなど、高い潜在能力を秘めている選手だ。放出候補にも挙がっていたが、最終的にチームに残留し契約延長を結ぶまでに至っている。

 ウィルソンはユナイテッドのオフィシャルサイトを通じて「クラブで成長できたのはとても素晴らしい経験で、マンチェスター・ユナイテッドの選手として成長できることは、自分にとってプラスになると感じている」と語り、抱負を述べた。

 また、ユナイテッドを率いるルイス・ファン・ハール監督も「ジェームズはイングランドが期待する若手の1人だ」とコメントするなど、大きな期待を寄せていることを明かしている。

 ユナイテッドはウェイン・ルーニーやメンフィス・デパイ、アントニー・マルシアルなど強力なアタッカー陣を揃えているだけに、なかなかウィルソンには出番が回ってこないが、チームからの信頼は厚い。いずれ、ユナイテッドだけではなくイングランド代表としても活躍する時がやってくるのだろうか。

text by 編集部