「モルツ」にかわって新発売

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サントリービールは2015年9月8日、「サントリー ザ・モルツ」を発売した。

同社が1986年から販売してきたスタンダードビール「モルツ」終了にあわせて登場した、スタンダードビールの新ブランド。すっきりとした味に仕上がっているようだが、その「飲みやすさ」にかなり好き嫌いが分かれているようで...。

「これが世界の基準の味!」絶賛も

チェコとその周辺国で収穫・製麦(せいばく)された、上質で深いコクが特長の希少な「ダイヤモンド麦芽」を一部使用し、「醸造家の夢」と名付けたスーパープレミアムクラスの「〜ザ・プレミアム・モルツ〜 マスターズドリーム」で培った技術をもとに開発した発酵制御技術を採用。苦み・コクやほのかな甘みの理想的なバランスを実現した。また、独自のHHS(高温高圧蒸気)製法で加工した麦芽を使用し、爽快な後味と飲み飽きない中味を実現した。

「モルツ」の終了を惜しむ人は多く、これにかわる形で登場した「ザ・モルツ」も大きな注目を集めている。ツイッターを見てみると、飲んだ人の感想が多数書き込まれている。

「適度にコクがあって美味しいです」
「なかなか美味い。前のモルツより好きかも」
「苦味がワタシにちょうどよく、喉が渇いたときに飲むビールにオススメです」

など、高評価が多くみられ、

「国産ビールに滅多にないエールビールでご満悦でございます スーパードライを飲み慣れたオヤジにはこの味はわからないだろうね これが、世界の基準の味ですわ」

と、他メーカーの商品を煽るような感想も。

一方で、

「想像と違って、さっぱり系ビールだった。もっと重たいの期待してたので肩透かし」
「なんか味が薄いかな?苦味は有るけど旨味というかコクが足りない感じ」
「すごく飲みやすいけどなんか物足りない印象。苦味が少ない感じ?」

など、物足りなさを感じたという人も少なくない。

ビールに求めるものは人それぞれ。「グビグビ爽快に飲みたい」という人は試す価値が大いにありそうだ。

店頭想定価格は、350ミリリットル缶で220円。