400gと大容量の「濃いギリシャ風ヨーグルト アカシア蜂蜜&バニラ」(303円)

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メイトーブランドを展開する協同乳業は「濃いギリシャ風ヨーグルト アカシア蜂蜜&バニラ」(303円)と「はちみつバニラヨーグルト」(140円)、「生きて腸まで届くビフィズス菌入り 青汁&のむヨーグルト」(160円)を全国で発売する。

【写真を見る】100パーセント天然バニラエキスを使用した「はちみつバニラヨーグルト」(140円)

9月21日から発売されている「濃いギリシャ風ヨーグルト アカシア蜂蜜&バニラ」は、濃厚な味わいながら低脂肪で高タンパクを実現。蜂蜜とバニラが入り、おやつや食後のデザートとしてもぴったりだ。

「はちみつバニラヨーグルト」は、生クリームと生乳のコクが特徴。最高級品のレユニオン島のブルボンバニラとアカシア蜂蜜を使用。滑らかな口どけの良さと、素材のおいしさをたっぷり味わえるデザートヨーグルトに仕上がっている。

「生きて腸まで届くビフィズス菌入り 青汁&のむヨーグルト」は、朝食に摂取されることが多い青汁とヨーグルトが組み合わされたワンハンドドリンク。青汁は国産の大麦若葉を100パーセント使用。青汁と合わせても生きて腸まで届く協同乳業独自のビフィズス菌「LKM512」が配合された。青汁の自然の味わいを生かしつつ、酸味を抑えたまろやかなヨーグルトと合わせることで、飲みやすくなっている。

なお、「はちみつバニラヨーグルト」と「生きて腸まで届くビフィズス菌入り 青汁&のむヨーグルト」は、共に10月5日(月)に発売される。

新たに登場する3商品は、いずれもしっかりとした味わいとヘルシーさを両立。健康志向の人々も満足できる乳製品といえる。【東京ウォーカー】