ベンチ予想の本田圭佑【写真:Getty Images】

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 現地時間の27日にセリエA第7節ジェノア戦を戦うミランは、やはりトップ下にMFジャコモ・ボナベントゥーラを起用するようだ。25日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』を含む複数のメディアが報じている。

 ジェノア戦でミランは新加入のMFアンドレア・ベルトラッチが負傷から復帰する。これにより、今までボナベントゥーラが担っていた左インサイドハーフにベルトラッチが入り、低調なパフォーマンスに終始している本田に代わってボナベントゥーラがトップ下に移動するとみられている。

 また、今までシニシャ・ミハイロビッチ監督はアンカーにナイジェル・デヨングとリッカルド・モントリーボのどちらかを起用するというスタンスを保っていた。しかし、両選手が好調のためデヨングを右インサイドハーフに移すようだ。これにより中盤の先発争いはより激しさを増している。

 前線に目を移すと、ジェノア戦は疲労が蓄積しているカルロス・バッカではなくマリオ・バロテッリが先発出場を果たすとみられている。また、右サイドバックは再び新星ダビデ・カラブリアがスタートから起用される見込みだ。

 開幕5試合を経て、徐々に形が見えつつあるミハイロビッチ監督のミラン。本田は依然として厳しい状況に追い込まれているが、チームの主軸に留まることはできるのだろうか。

text by 編集部