一度食べたら病みつきのシナボンが大阪に再上陸!

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シナモンロール専門店のシナボンが、なんばマルイ(大阪市中央区)に10月9日(金)から10月12日(祝)まで4日間限定で、テイクアウト専門ショップをオープンする。

【写真を見る】ミニボンクラシックとミニピーカンボン、ミニチョコボンが2個ずつ入った「ミニトリプルコンボ6個」(1750円)など4種類が用意されている

シナボンはアメリカ・シアトル発で、世界56カ国に約1100店舗を展開する。なんばマルイには、2月にも2日間限定でオープン。好評を博して出店を望む声を受け、再び期間限定のオープンに至った。

定番商品は、特製のマカラシナモンをふんだんに包んだ生地を焼き上げ、クリームチーズフロスティングで仕上げた「シナボンクラシック」。 また、カリカリのピーカンナッツとキャラメルフロスティングをトッピングした「キャラメルピーカンボン」も世界中で人気を集めている。

なんばマルイのテイクアウト専門ショップでは、 焼き上げたシナモンロールの粗熱をとり、専用ボックスに詰めた「シナパック」を販売。クラシック2個入り「クラシック2個」 (840円)、クラシック1個とピーカンボン1個入り「コンボ2個」(880円)、ミニボンクラシック6個入り「ミニボン6個」(1650円)、ミニボンクラシックとミニピーカンボン、ミニチョコボン各2個入り「ミニトリプルコンボ6個」(1750円)の4種類が用意される。

なお、数に限りがあるため、 1回あたりの購入は1人10箱まで。秘伝のレシピにより、毎日ベーカリーで焼き上げられる手づくりのシナモンロール。一度食べたら忘れられない魅惑の味わいを、関西で堪能できる機会を逃す手はない!【関西ウォーカー】