秋の夜長に流れるときに浸る。夜風が心地いい都内のテラスレストラン4選

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少しずつ消えるビルの明かりや広い空を感じることができるテラスレストランは、肌をなでる風も心地いい今の時期にぴったり。そこで、ゆったりと時間を過ごすことができるおすすめ店を編集部が厳選してピックアップ。女友達との秋の夜長の語らいや、彼とのデートに利用して。◆外苑を臨む「オールデイダイニング グランドキッチン」(大手町)


東京の中心にありながら、豊かな緑を抱いた外苑に隣接し、静寂のときが流れる「パレスホテル東京」。その1階にある「オールデイダイニング グランドキッチン」は、親しみやすいおもてなしが人気で、女性ひとり客も多いとか。水辺からの涼しい風が吹き抜けるテラス席は、照明を抑えた大人の空間。

写真は、「スモークサーモンと季節野菜のテリーヌ」(1950円)。キャビアの塩気と青リンゴジュレの酸味がマッチ。このほか、「ムール貝と白イカのワイン蒸し」(2600円)などのココット料理も。ワインも豊富で、一流ホテルながらボトル3200円からとお手頃。料理に合うワインをソムリエに相談していると、ちょっと大人になった気分を味わえるはず。

◆新鮮な野菜料理が楽しめる「BALLOWER TERRACE Sendagaya」(千駄ヶ谷)


2015年5月にオープンした「BALLOWER TERRACE Sendagaya(バロワーテラス センダガヤ)」は、開放的なテラス席が自慢。白い大きなパラソル、ウッディなソファ、鮮やかなグリーン。リゾート地のような非日常空間に心がほどけていく。

料理は “野菜嫌いも野菜が好きになる”がコンセプト。能登半島をはじめ、全国の農家から届く採れたての野菜をあらゆる調理法で提供する。生で食べられるオクラなど、その時期の旬野菜が楽しめる「新顔野菜のバーニャカウダ」(1600円)は、白ワインにぴったり。また、写真の「ふわっとメレンゲとレモンのタルト」(680円)など、スイーツが常時13種類以上あるのも嬉しい。


◆こちらのレストランもおすすめ!


品川にある「ロサンジェルス バルコニー テラスレストラン&ムーンバー」のテラスは、広大な緑地の向こうに東京タワーを望める絶好のロケーション。旬を活かした料理やワインをお供にゆったりとした時間を過ごすことができる。


一方、明治神宮の「CANTERA HARAJUKU(カンテラ ハラジュク)」は、ナポリ直輸入の薪窯で焼く全粒子ピッツァの店。テラスは2カ所あり、西側は新宿のビル群、東側は六本木ヒルズの夜景が見渡せる。