チームトップ松田に並ぶ2位タイ、涌井から2本のソロで打点も「99」に

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が25日、QVCマリンフィールドでのロッテ戦で33号、34号と2打席連続ホームランを放った。チームは3-6で敗れたが、柳田はこれで本塁打数リーグトップの中村(西武)に3本差に迫り、チームメイト松田に並んでリーグ2位タイとなった。

 最初の一発は5回。カウント2-1から、ロッテ涌井の外角に逃げる球を芯で捉えると、打球は左翼ポール際へ飛び込む33号ソロとなった。「打ったのはフォーク。打てて良かったです。頑張ります!」とコメント。反対方向への一打を振り返った。

 7回には2死から打席に立ち、涌井の高めの直球を捉えた。高い弾道で打球がセンター方向に舞い上がると、そのままバックスクリーンへ飛び込む34号ソロに。「打ったのはまっすぐ。追加点が取れて良かったです。次も頑張ります!」と、2打席連発に喜んだ。

 柳田は、この連発でリーグ2位タイで中村(西武)の37本に3本差に迫り、打点も99と3桁の大台が見えてきた。既にヤクルト山田とともにトリプルスリーを確実にしている27歳。残り9試合でどこまで成績を伸ばすのか、注目が集まる。