バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督【写真:Getty Images】

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 バイエルン・ミュンヘンは、ジョゼップ・グアルディオラ監督との契約延長に自信を覗かせているが、このスペイン人監督はイングランド代表のロイ・ホジソン監督の後任としてイングランドサッカー協会(FA)のターゲットとなっている。

 カール=ハインツ・ルンメニゲCEOは、契約満了となる来年夏にも元バルセロナの指揮官がバイエルンに残ると語っていた。

「ひとつ確かなことがある。我々は良いチームだということだ。そして、良いチームには良い監督が必要だ」と、ルンメニゲCEOは『ドイツ通信社』のインタビューに答えている。

「私は、ペップが2016年7月30日まで残ってくれることに楽観的だよ。我々にはファーストクラスのチームがあり、また素晴らしいクラブ、スタジアム、街がある。我々は今後数週間のうちにペップと真剣な会談を行うつもりだ。それで何が起きるか見てみよう」

 しかしながら、英紙『サン』によれば、グアルディオラ監督はフランスでの欧州選手権を控えるホジソンが去ったあとのFAの候補者リストのトップにいるとされている。

 来年7月で契約満了となるイングランド代表監督の将来は、いまだ不透明だ。FAの最高経営責任者を務めるマーティン・グレン氏は、欧州選手権がある夏以降まで契約延長の話し合いを延期することを望んでおり、ホジソン監督のパフォーマンス次第だとしている。

 FAがグアルディオラ監督にオファーをする場合、年俸は1000万ポンド(約1億8400万円)と推測される。FAは以前、グアルディオラ監督がフリーだった際にイングランド代表監督に任命できるチャンスを逃していた。

(※)本記事はINDEPENDENT紙との独占契約により、記事全文を翻訳しております。

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