「楽な気持ちで」日本ハム斎藤から2打席連続適時打、チームの連敗4でストップ

 オリックスのT-岡田外野手が25日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で「佑撃ち」に成功した。

 フォーク主体の斎藤佑樹を完全攻略した。小谷野の右犠飛で同点に追いついた直後の4回2死三塁。斎藤のフォークを左前適時打とすると、3点リードの6回2死二塁では斎藤の140キロを左前へ。2打席連続タイムリーとなるダメ押し適時打だ。

 2安打2打点で、チームの連敗を4でストップ。お立ち台で納得の表情で振り返った。

――まずは同点の4回。初球から積極的に打った。

「前を打つ小谷野さんがいい形でつないでくれたので、本当に気楽に、楽な気持ちで打席に入って。甘い球が来たら初球から打っていこうという気持ちで打席に入りました」

――6回2死二塁でもタイムリーを放った。

「その打席も前の小谷野さんが犠飛を打ってくれたので、どさくさに紛れて、というか、つないでいこうという気持ちで打席に入りました」

試合前に平野が引退会見、「来年は何とか穴を全員で埋められるように」

――いい追加点になった。

「追い込まれていたので、なんとか食らいついていこうと思ってました」

――平野の引退会見があった。「いつでも全力プレー」と言っていた。

「ゲーム前に平野さんに会って、少し話をしたんですけど、去年までチームを引っ張ってくれたので。残念ですし、寂しいですけど、何とか、その穴を全員で埋められるように来年は頑張っていきたいと思います」

――最後にファンへメッセージを。

「残り試合が少なくなりましたけど、明日からまた全力で。1プレー1プレー、選手一丸となってやっていくので、最後まで応援よろしくお願いします」