<ダイヤモンドカップゴルフ 2日目◇25日◇大利根CC 西コース(7,101ヤード・パー70)>
 「ピンチもあったけど我慢が出来た。たまについたバーディチャンスが入ってくれました」と振り返ったのは『アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップゴルフ』2日目に“67”を出し、3位タイに浮上した薗田峻輔。ひとたび気が緩めば、あっという間に崩れてしまう難コンディションにもボギー1つで切り抜け、4つのバーディを奪った。
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 この日の初バーディは、昨年のパー5からパー4に変わった14番(493ヤード)。「2オンしなきゃいけないという気持ちがありますから、ティショットはプレッシャーがかかりますが完璧でした」と自賛したバーディを奪うと、17番では「15mくらいのパットが入りました。寄せる意識で狙ってなかった」と思わぬ形で2アンダーに。後半は2番で1つ落とすも5番で取り返し、最終9番もバーディ締めた。
 午前組は軒並みスコアを落とし、アンダーで回ったのは首位のプラヤド・マークセン(タイ)、武藤俊憲、谷原秀人ら一部の選手のみ。午後組でINスタートの後ろから3番目スタートの薗田は踏まれた荒れたグリーンの影響を受けたが「考えてもしょうがない。“ダメでも、次!”目の前のホールにフォーカスしてやろうと最近は考えるようにしている」と、平常心を貫いて回りきった。
 今季は予選落ちと中位を繰り返す試合が続いたが、1か月の中断期間を挟んだ後半戦は予選落ちがなく『フジサンケイクラシック』では最終日の爆発で4位タイと調子を上げてきている。「今はゴルフを楽しんではいますが、この世界スコアが出ないと意味がない」と自戒の言葉を語った薗田だが、後半戦は「最近はアンダーパーがでるようになっているし、夏前よりも良くなっている」と意気込む。
 首位とは2打差。ロースコアでの優勝争いが予想されるだけに、明日も1打に集中してツアー3勝目の機会をうかがう。
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